こりもせず、またしてもジョーズ魚を打ってきました。^^;;
というのも、ある法則を検証するため。メモ

どうも、ジョーズは、保留連続回しが続く限り、はずれリーチ絵柄に、ある法則があるらしいんです。
たとえば、2でリーチがかかったら、次のリーチは2または±1コマになります。
+1になるか-1になるかは台によって決まっているようです。
たとえば、+1になる台では、2→2→2→3→3→4→4→4→4 などのようなリーチ絵柄になります。
-1になる台では、8→8→7→7→7→7→6→6 といった感じになります。

これは「はずれリーチ絵柄」の法則であり、この法則がはずれたリーチがかかった場合、必ずあたります。祝
たとえば、7→7→6→6 ときて、次に2のリーチがかかったら、そのリーチは大当たりとなります。
つまり、リーチがかかった瞬間に、ほぼ当たるかはずれるかがわかるわけです。
(なお、突確と突時は法則くずれになりません)

検証の結果、かなり信憑性が高いことがわかりました。キラキラ
実際、しばらく2のリーチが続いていたのに、6でリーチがかかり当たりました。
ちなみに、法則がくずれなかった場合でも当たることはあります。(稀ですが)
たとえば、9のリーチが続いていて、また9のリーチだったので期待していなかったら、そのまま当たったことがありました。
ただ、やはり法則がくずれなかった場合はほとんど当たらないので、ダーダンが4回続こうが、パトランプ警報が鳴ろうが、法則くずれでない場合は冷めた目でリーチを見ることができます。(苦笑)
その代わり、法則がくずれた場合は激アツです!炎

以下、この法則の注意点を。
・連続回し中しか成り立ちません。連続回しが途切れたら次のリーチ絵柄は不明です。またそこから法則が始まります。
・+1か-1かは台によって決まっています。途中で変わることはありません。
・ごくまれに、法則がくずれても当たらないケースがあるようです。もしかしたら保留が途切れたのを気づかなかったり意識が朦朧として勘違いしただけかもしれませんが・・・。

この情報は、P-Worldの掲示板で見つけたんですが、はずれリーチ絵柄にわざと意味を持たせるとは考えにくいので、プログラムのバグパソコンではないかといううわさが飛んでいます。

ついでに収支報告を。
土曜日は、ジョーズで-4万、冬ソナで-3万。
日曜日は、ジョーズで+7万。
というわけで、収支はほぼトントンという結果でした~。